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– 必ず”音をきいて”練習をすること-
-指さしをして練習をすること-
-きこえたままをマネしよう-
-”正しい指づかい”で練習すること-
-手元を見ないこと-
-ホームポジションを確認すること-
保護者の皆さまへ
- 重要 -
3つ目が最も大切なポイントです
1日10分のトレーニングが最も効果的
私たちが見ることができるのは1週間のうちたった60分しかありません。その時間だけ通わせてうまくなるなんてことはあり得ません。だからこそご家庭でのトレーニングはとっても大切!その為に必要な時間が1日10分!通い始めのうちは特にお子さまに任せっきりで放っておいてもできるようにはなりません。ご家庭でのトレーニングができているかははじめの1ヶ月の成果にはっきりと現れます。これは必須ではなくあくまで効果的な学習法としての推奨です。お子様の気持ちを大切にしながら無理のないよう習慣にしていきましょう。
ぜひ一緒にお子さまの成長を支える気持ちでご家庭でのサポートをお願い致します。
お子様の成長を見守り
たくさん褒めてあげて下さい
子どもたちにとって親に褒めてもらうことは何よりのモチベーションです。
”一緒にやってくれる”、”自分のことを見てくれている”という気持ちが子どもたちのやる気を引き出す大切なポイント。はじめのうちは「今日も練習できたね。」と毎日練習ができていることを褒めてあげるだけでも十分です。小さな成長に気付き、たくさん声をかけてあげて下さい。
逆に「やりなさい」などと叱ったり、「何個以上合格してきなさい」など結果ばかりを押し付けることは絶対にしてはいけません。命令口調で叱ることや結果を押し付けることはお子さまのモチベーションを下げる最大の要因です。英語嫌いになってしまうことにも繋がりますので、決してしないようお願いします。
一番大切なのはお子様の気持ち!
何よりも大切にしなければいけないのは”お子さま自身の気持ち”です。誰だって気分の浮き沈みはあるものです。お子さまの性格や年齢によってモチベーションの上がるタイミング、楽しいと感じる瞬間は違って当たり前です。逆にクラスアップしたときや次の段階に進んだときなどは難しなと感じることだってあります。そんな時は少しモチベーションが下がってしまう時期もあります。ですが、徐々に慣れそこを乗り越えたときには必ずまた前向きに取り組んでくれるようになります。
大切なのは、お子さまがやりたくないと感じている時は決して無理にやらせようとしないこと。
「やりなさい」と無理強いすることはお子様の英語嫌いに繋がってしまいます。
英語を好きになって、楽しさを感じながら使えるようになっていってほしいはずが、英語を習った結果英語が嫌いになってしまっては本末転倒です。熱心であるからこそ言いたくなる気持ちも出てくるものですが、「大人だってそういう時はある」と前向きに捉えお子さまの気持ちを第一に考えてあげて下さい。
アテンダンスカードを活用しよう
アテンダンスカードはお子様とのコミュニケーションツール!特に”おうちでのれんしゅう”欄は保護者さまとお子様とのコミュニケーションです。お子様がおうちで練習ができたときはこちらにサインやスタンプ、シールなどの印をつけ、お子様を積極的に誉めてあげて下さい!
スタンプ1つを押してもらえるだけでも”ちゃんと自分を見てくれている”という気持ちから子どもたちのモチベーションは上がります!結果ではなく過程を褒めることが褒める鉄則です。毎日継続してできていればそれはすごいこと!その日1日練習できたこと自体が偉いことなんです。そんな気持ちでお子様の日々の練習を見守り、たくさん誉めてあげましょう。
基本はタイピング・音読両方の練習を毎日できることが理想ですが、下記のように練習メニューにあわせて記入方法を変えてみると偏りがないかもわかってより使いやすくなります。
記入例)
タイピングの練習ができた日→T
音読の練習ができた日→O
両方練習ができた日→◎
アテンダンスカードの使い方
お家で練習ができたときはお家の人にサインやスタンプをもらってね♪毎日コツコツ練習することが大切。スタンプが貯まっていくということはみんなが毎日練習できている証だよ!出席カードにもなっているからレッスンのときは来た時に提出して先生にも見せてね♪
みんなのアテンダンスカードがスタンプやサインでいっぱいになっていくのを楽しみにしてるよ。
タイピングトレーニングの進め方
– 大切なこと -
学習段階に応じた大事なポイントを忘れないようにしましょう。
※注意事項※
必ず教室と同じタイプ(メンブレン)のキーボードをご利用下さい。(教室で使用しているキーボードはベージ下部に掲載しています)
ウォーミングアップの大切さ
簡単なことからはじめてまずは手を動かすことで、はじめに集中力を高めるのは学習の鉄則!
運動をする前の準備体操のように、タイピングをする前にも指を慣らす為のウォーミングアップがとても大切です。毎回練習をする時は新しく取り組むステージからではなく、少し前のステージでウォーミングアップをしてから取り組みましょう。特に入会初期のタッチタイピングの段階は繰り返し練習することの大切さとその習慣を身につけることもウォーミングアップの目的です。この段階の一番の目的は正しい指遣いでタッチタイピングを身につけること!決してはやく先に進めることではありません。きちんとスモールステップを意識して毎回ウォーミングアップは欠かさずに練習に取り組みましょう。
【warm upステージ一覧】
○タッチタイピング1
練習をはじめるときは毎回タッチタイピング1-1からはじめよう
○タッチタイピング2
練習をはじめるときは毎回タッチタイピング2-1からはじめよう
○タッチタイピング3〜6
それぞれ10までのできているチェックステージ(スタンプシートに書いてある番号のステージ)
○基礎単語以上
タッチタイピング6-16″a to z”
タッチタイピング
●学習段階
一番大切なのは”正しいキーの位置と指の使い方”を身につける”こと。
その為の練習だから、”次のステージに進めた”=”できるようになった””ではありません。何度も繰り返し練習をして意識しなくても正しい指でタイピングできるようになることが大切です。特に、小指や薬指は慣れないうちは難しいもの。スコアに時間は関係ないから、焦らずゆっくり練習しよう。
●練習の進め方
・新しいキーを練習するときは必ず動画で”正しい指づかい”を確認すること。
とにかくはじめが大切!正しい指の使い方は必ず確認してから練習をしましょう。
・練習をはじめるときは毎回少し前のステージに戻ってウォーミングアップをすること。
特にタッチタイピング1のときは毎回ステージ1から練習をはじめるとスムーズに練習ができるよ!
・スタンプシートのあまり先まで進めないこと
スタンプシートの合格は先生がきちんとチェックして正しい指で手元を見ずに打てているかの確認です。無理に先に進めすぎてチェックがないまま間違った指づかいで練習してしまったり、手元を見ながら練習をしていたりすると変なクセがついて身につくまでに余計に時間がかかってしまうよ。
タッチタイピング練習方法の紹介
動画+4つの練習方法
❶指づかいの動画
新しいキーを練習する時は必ず動画で”正しい指づかい”を確認しよう。
❷指のかくにん
”正しい指づかい”を確認したら、キーの位置と指を確認。
❸ガチャガチャ
新しいキー+これまでに練習したキーがごちゃ混ぜで登場!正しい指づかいを意識して、ゆっくり丁寧に練習しよう。手元を見てしまわないように注意!
❹なぞり書き
見た目が少し変わるけど、やることは同じ。順番に1つずつタイピングするよ。「 ␣ 」はスペースキーを打ってね。
❺うつし書き
なぞり書きで練習したものと同じものを、下に入力をしていく練習方法。実際にタイピングするときみたいに文字が入力されていくのがわかるね。
基礎単語以降
●学習段階
いよいよ英単語の練習!はじめは少し慣れないかもしれないけど、練習するうちにスムーズにタイピングできるようになっていくよ。目的はあくまでも”英語を身につけること”!これまで練習してきたように繰り返し練習をすることが大切。英語を声に出しながら練習するのもあり。
●練習の進め方
・ウォーミングアップは「タッチタイピング6-16」”アルファベットa to z”。
何だって準備運動は大切。毎回ウォーミングアップからはじめることで効率よく練習が進むよ。
・必ず”音を聴きながら”練習をすること。
レッスンではヘッドホンを使うけど、お家で練習する時はスピーカーでOK!”音を聴くこと”で学習効率は爆上がり!めんどくさいからといって聴かないのは絶対にNG!
・お家で進められるところはどんどん進めてOK!
慣れてきてタッチタイピングもスムーズにできるようになったら、ここから先はお家でもどんどん進めてOK!やれるところをどんどん進めてたくさんの英語に触れていこう。
・チャレンジステージで打てない単語があったり、途中でミスをしてしまったときも毎回最後までやりきろう。
毎回最後までやりきって練習した子の方がダントツで進みがはやい!繰り返し練習することが効率よく学習する最大のポイント。チャレンジステージは時には練習ステージで覚え直すのもありだよ。
英語タイピング練習方法の紹介
6つの練習方法
❶練習
まずは音を聴きながらスペルあり、日本語ありで単語の意味とスペルを身につけよう。
❷なぞり書き
練習ステージで学習した単語を順にタイピングする別パターンの練習方法。
❸うつし書き
上と同じように下にタイピングするさらに別パターンの練習方法。Bクラス以上でやっていくメモ帳テストに繋がる練習だよ。
❹ポケット
スペルの一部が抜けている状態で行う穴埋め形式の練習。
❺チャレンジ(音あり)
スペルなしの状態(日本語の意味と音声だけ)でタイピング。ここで正しくスペルが身についているか一度確認をするよ。
❻コンテスト(音なし)
さらに音声もなし。日本語の意味だけをみて単語が打てるか最終確認。
Aクラス
”聴く”ことのトレーニング
お通いはじめのとき
【学習段階】 まずはマネをして声に出してみよう
英語学習の初期段階です。まずはたくさん聴いてたくさん声に出して英語の音に慣れましょう。
●おすすめトレーニングメニュー
「英検5級単熟語10ページ」
まずはその週にレッスンで読んだページを毎週1日1回10ページずつ練習をしてみましょう。レッスン前は音読チェックの確認としてチェックページの練習をしておこう。
練習する時は必ず”音声をきくこと”と”指さしをすること”は忘れずに!はじめのうちは言えなくても大丈夫!でも指さしだけは忘れずにするようにしよう。
●トレーニングルーム
・レッスンで読んだページのトレーニング
→「ライブラリ」
音読チェックページのトレーニング
→「音読練習」
【point】
はじめのうちはうまく言えなくても大丈夫!とにかく聴こえたままマネすることを意識して練習をしよう。はじめはまだ耳が慣れていないだけで、慣れてくると自然と聴いたままの音を声に出せるようになるよ。これは英語に慣れていく為のとっても大切な準備。保護者の皆さん、もし少し発音が違うなと思ったとしてもそれが今のお子様に聴こえている音です。あたたかく見守ってあげて下さい。
レッスンに慣れてきたら
【学習段階】 音に慣れながらひとりで読めること
少しずつ慣れてきたらフォニックスなども取り入れてより英語の音に慣れていこう。Aクラスの目標は単語やフレーズを”ひとりで読めること”!細かな発音やリンキングなどは気にせず徹底して”音を聴いてマネをする”ことが大切です。
●おすすめトレーニングメニュー
「英検5級単熟語10ページ」&フォニックス
繰り返し単熟語帳を読んで定着を図りつつ、フォニックスも取り入れてより英語の音に慣れていきましょう。毎週同じメニューに切り替えることで習慣化にも効果あり。
【point】
こちらに切り替える基準は”英検5級単熟語帳が一通りマネをして読めること”。ひとりで読むのではなく音声のマネをして同じペースで読めるかどうかがポイントです。その為、期間ではなくお子様の習熟度に合わせて切り替えましょう。
レッスンweek別練習ページ
Bクラス
”読む”ことのトレーニング
Aクラスとのちがい
○英検5級単熟語
Bクラスでは「すらすら読めること」を目標に発音やアクセント、リンキングなどを重点的にレッスンを行っていきます。
レッスンでは下記のサイクルで読み合わせをしていきます。
①10-31, 84-87, 94-99
②32-53, 88-92, 100-105
③56-80, 84-87, 94-99
④10-31, 88-92, 100-105
⑤32-53, 84-87, 94-99
⑥56-80, 88-92, 100-105
Bクラスのレッスンでは”まね”ではなく、英検5級単熟語帳を全員で”いっしょに”(オーバーラッピング)読み合わせをしています。一緒に読むのが難しい時には、まずはしっかり指をさし、よく音を聞きましょう。
○English Training (英トレB)
英語のかたまりやフレーズ、短い物語を音読します。
短い英語を聞いてシーンを理解し、読む力を身につけていきます。
[パパッとピース]
英語のかたまり(フレーズ)を高速で音読し、インプットします。
[Stories]
毎週1つずつお話を読みます。P.20-31の中から順番に読んでいきます。
[Essential Grammar]
短い文を音読し、文の型に口を慣らす練習です。
ご家庭での練習方法
まずは”いっしょに読む”(オーバーラッピング)に慣れることが大切です。引き続き「ライブラリ」からレッスンと同じようにいっしょに読む練習をしよう。
●おすすめトレーニングメニュー
「英検5級単熟語」
レッスンサイクル①〜⑥にあわせて、まずは週ごとにレッスンページを”いっしょに”読んで練習をしましょう。はじめははやく感じるかもしれないけど、読んでるうちに慣れていくよ。
Bクラスになっても練習する時は必ず基本の”音声をきくこと”と”指さしをすること”を忘れずに!
音読チェックの練習をするときは細かな音も意識しながら練習をしてみよう。”いっしょに読む”ことに慣れてきたら「音読チェックStories」に向けて英トレBの練習も取り入れていくともっとスムーズに読めるようになるよ。
●トレーニングルーム
・レッスンで読んだページのトレーニング
→「ライブラリ」
音読チェックページのトレーニング
→「音読練習」
【point】
クラスアップしたばかりはレベルアップしたのだから少し難しさを感じるのは当たり前。だから難しいななんてあまり気にしなくて大丈夫。少しずつ慣れていくと気づいたら同じペースで読めるようになっていくよ。その為にB1~B3までレベルを分けているから、きっとB2レベルくらいまで進んだらはじめは難しいなと感じていたところも簡単だと思えるようになってるはず!
レッスンweek別練習ページ
タイピング:メモ帳テスト
テキストエディタ(Windows標準なら”メモ帳”アプリ)を使ったタイピング練習の新しいチェックテスト。教室にあるシートから自分の練習するページを持ち帰り練習をします。教室ではチェック時間に日本語のページを見て制限時間内に英語をタイピングできるかチェックを行います。Enterでの改行やbackspaceなどよりPC操作に慣れることも目的とした練習です。
Cクラス
”言う”ことのトレーニング
ご家庭での練習方法
○英検4級単熟語帳
下記の①~④の内容を4週サイクルで進んでいきます。
Cクラスから使用するテキストですので、はじめは読めない単語がたくさんあっても大丈夫。これまでのようにまずは指さしをしながらお家でも練習をしてみて下さい。
①10~19, 46~51, 66~71, 110~113
②20~27, 52~55, 72~79, 114~117
③28~35, 56~64, 88~97, 118~119
④36~43, 80~86, 98~107, 120~121
○English Training (英トレC)
[Stories]
レッスンでは3週サイクルでお話を読んでいきます。新しい熟語や表現、内容理解も深めていきます。
[Grammar Box]
中学2年生までの文法を含む文を何度も繰り返し読みながら、表現を体に染み込ませていきます。言い換えをしながら、自分の身の回りのことを伝えられるようになっていきます。
●トレーニングルーム
・レッスンで読んだページのトレーニング
→「ライブラリ」
音読チェックページのトレーニング
→「音読練習」
瞬間英作文
(音読・タイピング)
日本語だけを見て英語で言う、英文をタイピングする練習方法。音読・タイピングともにこちらのチェックを毎回のレッスンで行います。ご家庭で練習してきた箇所を教室で確認します。お家では音読・英作文のテキストを見て音読しながら練習しましょう。瞬間音読チェックの前は後ろの日本語だけのページで確認してみるといいよ。
【point】
Cクラスでは今までとは違う教材を使い、新しい取り組みもたくさんありますので、これまで以上にお家でのトレーニングが大切になってきます。特にこの瞬間英作文は日本語をパッと英語に変えるトレーニングなので今までよりも難易度がグッと上がります。C1の段階ではスタンプ1つずつくらいのペースでも大丈夫。一気に5文全部できなくても当たり前くらいの気持ちでスタートしましょう。スタンプシートが3文合格の”Check合格”を5文合格の”All Clear”に分かれているのもその為だよ。C2に上がる頃にはたいぶ慣れてきているはず。Dクラス以上からのアウトプット中心の”話す”段階への最終ステップがCクラス!その分難易度も上がっていくけど、焦らず1つずつ進めていこう。
レッスンweek別練習ページ
Dクラス以上
”話す”ことのトレーニング
アウトプット中心のレッスンスタイル
Dクラスからはアウトプット中心のレッスンでこれまでに培ってきた英語力を自分で”使える”ようにしていく段階。Cクラスまでのたくさん声に出して、たくさんタイピングしてインプットしてきた力を、自分の意見や考えを英語でスピーチにしながらアウトプットすることで自分でどんどん使えるようにしていきます。
他にもチャンクリーディングやディクテーションなどより大きく英語力を飛躍させるのがDクラス以上のレッスン。ここで大きく英語力を伸ばせるのもCクラスまでのたくさんのインプットがあってこそ!これまでのたくさんの蓄積を、自分の言葉として英語でアウトプットする練習をしていきましょう。
[主なレッスンメニュー]
・ディクテーション
・チャンクリーディング
・スピーチ原稿作成添削,発表
文法習得について
アクティメソッドではスピーチ原稿を考えながら「こういう時に英語では何て言うんだろう?」「この表現をする為にはどう言えばいいんだろう?」という気付きをもって”自分の言いたいことを英語で表現する手段”として文法を身につけていきます。表現する為のたくさんのアイテムはCクラスまでのたくさんのインプットで既に手に入れています。それを「あの時のこの表現を使えばいいんだ」という気付きに繋げ、さらに「こういう時にも使えるかも」と深めることで学びをより深く定着させる。文法を文法として座学のように教えるのではなく気付きとともに自分の言葉を表現する為に必要だから学ぶ!これが英語を”使える”ようにする為のアクティメソッドの文法習得法です。
ご家庭での練習方法
Dクラス以上の上級クラスこそ予習・復習がとっても大切!ここまでのレベルに進んだみんななら家での練習の大切さもわかっているはず。それぞれの練習も英語力を大きく高める為に効果的な練習ばかりだから、しっかり練習をしてレッスンにのぞむようにしましょう。
○英検3級単熟語帳(テキストQRコードよりアプリインストール)
オーバーラッピングで読む練習をしていきます。レッスンスケジュールを確認し次回読むページの予習をしてレッスンにのぞみましょう。レッスンではディクテーションも行っていくので1日1回練習をして音に慣れておこう。
○Reading Training
チャンクリーディングの練習。「/(スラッシュ)」ごとの意味のまとまりを捉えながら声に出して練習をしましょう。ただ音を聴いて練習をするだけでなく、意味のまとまりを意識することが大切です。チャンクリーディングは英語力のレベルアップにかなり効果的な練習法です。リーディングやリスニングだけでなく、意味のまとまりごとに瞬時に日本語から英語に切り替え捉えられるようになることで、英語を英語のまま意味のまとまりで頭の中で処理することができてスピード、イントネーション、アクセント、発音、間の取り方など、自然な英語の流れやリズムの習得が可能となります。
○英文読解の名人
長文リーディングの練習。レッスンで音読チェックを行うので細かな発音やリンキングなども意識してすらすら読めるよう繰り返し練習しましょう。このレベルの文章をすらすら読めるようになるとかなり力がつく上に高校受験レベルの文章・文法に触れていくこともできます。
●トレーニングルーム
→「音読練習」
-”正しい指づかい”で練習すること-
-手元を見ないこと-
-ホームポジションを確認すること-
モチベーションの上がり下がりは必ずあるもの。そんなやる気に左右されずにトレーニングを続けるには歯磨きのように毎日の当たり前の習慣として行えることが理想的。英語学習を習慣化し効果的に学習を進めるために必要な時間は1日10分。そんな習慣化の為のポイントは以下の通りです。
①”固定化”すること!
習慣にする為に最も大切なことは日々の生活の一部となるよう毎日の決まった時間に取り入れてあげることです。歯磨きをするときに無意識に取り組むように、毎日決まった時間に決まった行動の前後にトレーニングを取り入れてあげるのが効果的です!慣れてきたら曜日ごとの練習メニューを決めるのもいいかもしれません。
②”簡素化”すること!
練習に入るまでの手間はできるだけ減らしてあげましょう。PCやキーボードの環境づくりや、ACTIBOX・アクティタイピングのログインページはブックマークなど、お子様がすぐに練習できる環境をつくってあげることでお子様の”めんどくさい”が軽減されます。
③決して無理はさせないこと!
1日10分の習慣化はあくまで効率的な学習方法であって、決してお子様の気持ちを無視して強制するものではありません。どんなに習慣化といってもどうしたってやりたくないときくらいあります。うまくいかない時だってあって当然。そんな時は決して無理はさせず、「そういう時もあるよね」とあたたかく見守ってあげて下さい。学習の最大の敵は”やらされている感”です。英語嫌いにさせてしまっては本末転倒。長く継続しきちんと英語を身につける為にもお子様の気持ちを第一に考えてあげて下さい。
モチベーションの上がり下がりは必ずあるもの。そんなやる気に左右されずにトレーニングを続けるには歯磨きのように毎日の当たり前の習慣として行えることが理想的。英語学習を習慣化し効果的に学習を進めるために必要な時間は1日10分。そんな習慣化の為のポイントは以下の通りです。
①”固定化”すること!
習慣にする為に最も大切なことは日々の生活の一部となるよう毎日の決まった時間に取り入れてあげることです。歯磨きをするときに無意識に取り組むように、毎日決まった時間に決まった行動の前後にトレーニングを取り入れてあげるのが効果的です!慣れてきたら曜日ごとの練習メニューを決めるのもいいかもしれません。
②”簡素化”すること!
練習に入るまでの手間はできるだけ減らしてあげましょう。PCやキーボードの環境づくりや、ACTIBOX・アクティタイピングのログインページはブックマークなど、お子様がすぐに練習できる環境をつくってあげることでお子様の”めんどくさい”が軽減されます。
③決して無理はさせないこと!
1日10分の習慣化はあくまで効率的な学習方法であって、決してお子様の気持ちを無視して強制するものではありません。どんなに習慣化といってもどうしたってやりたくないときくらいあります。うまくいかない時だってあって当然。そんな時は決して無理はさせず、「そういう時もあるよね」とあたたかく見守ってあげて下さい。学習の最大の敵は”やらされている感”です。英語嫌いにさせてしまっては本末転倒。長く継続しきちんと英語を身につける為にもお子様の気持ちを第一に考えてあげて下さい。
noteで他にもコラム公開中!
教室で使用しているキーボード
教室で使用しているキーボードです。
ご家庭でご用意される際にご参考下さい。同じタイプであれば同じ製品である必要はありませんが、練習環境が揃うという意味では同じものをご利用頂くことをおすすめしております。
エレコム キーボード 有線 メンブレン コンパクトキーボードブラック TK-FCM103XBK
教室で使用しているキーボード
教室で使用しているキーボードです。
ご家庭でご用意される際にご参考下さい。同じタイプであれば同じ製品である必要はありませんが、練習環境が揃うという意味では同じものをご利用頂くことをおすすめしております。
エレコム キーボード 有線 メンブレン コンパクトキーボードブラック TK-FCM103XBK
[ アクティアイランド使用時の注意点 ]
○推奨端末
PC(Windows・Mac・Chromeいずれも可)
※但し、古いOSの場合正しく動作しない可能性があります。可能な限り最新のOSを使用するようお願い致します。
○ブラウザ対応について ※推奨ブラウザ:chrome
ブラウザ対応について、 IE(Internet Explorer) は非対応となっております。
その為edge,firefox、Safari などでも一部予期せぬ不具合の報告もございますので、お手数ですがchromeをインストールしご利用頂きますようお願い致します。
○iPad のご利用について
iPad に外付けキーボードを接続しご利用頂くことは可能ですが、予期せぬ不具合が発生するケースもございますので教室では一切推奨はしておりません。キー配列と入力される文字が異なるケースや特定のキーのみ反応しないケースなど過去に解消できないトラブルも発生しておりますので、できるだけ使用は控えて頂くようお願い致します。尚、iOS 端末ご利用時に起こる不具合に関して教室での対応はできませんので、予めご了承下さい。